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第30回 畦田杯スポーツ大会

  • kimken
  • 2017年7月1日
  • 読了時間: 1分

穴師公園グランド

5月のJC旗杯で悔しい思いをした子供たち。

涙を流す子供もいた。

その光景を目の当たりにしたスタッフは、子供たちの変化を感じ、そして今日の畦田杯に向けひそかに期待を膨らませていた。

30℃を超す猛暑。

まだまだこの暑さに、身体が慣れていない子供たちの体調が心配される中、予定通り畦田杯スポーツ大会が行われた。

 

戦評

1試合目の八木南戦では戦力の差が明らかに表れてしまった。

なかなか終わらない八木南の攻撃。

あっという間に終わるフレストの攻撃。

攻守ともに課題が山積みであることを思い知らされる一戦となった。

2試合目のメッツ戦では、初回3点を失うも、1番大から怒涛の連打。

とどめを刺したのは、今季バッティングにめきめき力をつけている主将綺良。

外野の間を抜けた爽快な打球は、走者一掃のホームラン。

投げてはリリーフの有輝が見事後続を断ち、5-8で逃げ切ったフレストが今季初勝利。

1試合目の敗戦がひびいたフレストは予選突破とはならなかったが、次の大会に向け勢いがつく勝利となった。

 

エキサイティングプレーヤー

綺良(6年生 主将)

見事なホームランでチームの初勝利に貢献

 

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